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【実機レビュー】JMGO N3 4K:上位モデル譲りの光学ズームを備えたハイコストパフォーマンスモデル

JMGOから、待望の最新プロジェクターが登場しました!

今回は、注目の新モデル『JMGO N3 4K』の実機レビューを一足先にお届けします。

プロジェクターを選ぶとき、「せっかくだから画質にはしっかりこだわりたい!でも、予算はなるべく抑えたい……」と悩むことってありますよね。

そんな方にぴったりなのが、今回ご紹介する『N3 4K』です。

実はこのモデル、最上位機種である『N3 Ultimate』の技術を受け継いだ、高精度な「光学ズーム対応レンズ」を搭載しているんです。

光学ズーム対応レンズは、画質をいっさい落とさずに画面のサイズを変えられるため、プロジェクターを置く位置を自由に調整できます。そのため、狭い部屋や短い距離しか取れない部屋でも、大画面かつ画質を落とさず映像を楽しむことが可能なんです。

機能のバランスを最適化することで、ハイエンドモデルに迫る圧倒的な映像美を、ぐっと身近な価格で楽しめるようになっています。

「画質も価格も、どちらも妥協したくない」という方へ向けて、実際の見え方や使い勝手を分かりやすくご紹介していきます。

JMGO N3 4Kの商品ページ

N3 4Kの梱包&外観

梱包はこのようになっています。

■梱包

■サイズとデザインについて

本体サイズは幅245×奥行195×高さ223mm。

重量は約3.6kg。女性でも気軽に持てる軽さでありながら、本体にはしっかりとした安定感があります。

■N3シリーズの最新3機種で並べてみました

今回新発売の『N3 4K』と同時に発売を開始する『N3 SE』、大好評販売中の『N3 Ultimate』の3機種を並べて大きさを比べてみました。

正面

左:N3 Ultimate 中央:N3 4K 右:N3 SE

背面

左:N3 SE 中央:N3 4K 右:N3 Ultimate

JMGOのラインナップの中で比較すると、重厚感のある最上位モデル『N3 Ultimate』に比べて、今回の『N3 4K』は二回りほどコンパクト。扱いやすくてちょうどいいサイズ感に仕上がっています(ちなみに、同時発売する『N3 SE』はさらに一回り小さなサイズ感です!)。

そして、パッと目を引くのが独特なレンズ部分です。なんと、レンズの下半分が「4K」と印字された黒いパーツで覆われている画期的なデザインになっています。

最初は「レンズの下半分が隠れているけれど、本当にちゃんと投影できるのか?」と若干心配していたのですが、実際に使ってみると驚くほど鮮やかな映像がしっかりと投影されました!完全に無用の心配でしたね。

機能面での大きな特徴は、光学ズーム対応レンズを搭載していること。

実は上位モデルの『N3 Ultimate』にも光学ズームレンズが搭載されているのですが、あちらがジンバル部分が電動で動くのに対し、『N3 4K』は手動で操作する仕様となっています。

しかし見方を変えれば、「手動での調整を選ぶことで、ハイエンド機に迫る光学レンズの性能を、圧倒的なコスパで手に入れられる」という大きなメリットでもあります!

価格は抑えつつ、画質を落とさない光学ズームの凄さをしっかり堪能したいという方に、まさにぴったりの一台です。

今回はコスパのバランスが抜群な『N3 4K』をご紹介していますが、「最高峰の電動モデルが気になる!」「いや、もっと手軽なモデルが欲しい!」という方は、ぜひこちらの詳細レビューもあわせてチェックしてみてくださいね。

■一体型ジンバルデザインで360° 自由回転

左右にくるくると360°回転するので、部屋のどこに置いても、好きな壁に向かって自由に投影できます。

しかも、向きを変えたそばから「リアルタイム台形補正」がサッと働くのがすごいところ!

動かすたびに画面が斜めに歪んでも、瞬時にピタッと綺麗に整えてくれるので、面倒な調整なしですぐに映像を楽しめます。

さらに、上下(垂直方向)にも-55°〜105°という広い範囲でスムーズに角度調整が可能。

この圧倒的な可動域のおかげで、プロジェクターの醍醐味である「天井投影」もらくらく!
わざわざ三脚を用意したり、下に本を挟んで角度を調整したりする必要はありません。

本体をスッと上に向けるだけで、ベッドに寝転がりながらの至福の映画タイムが完成します。

■細かい角度の画像はこちら


■入出力端子

背面には以下の端子を搭載。

入力

  • DC×1

  • HDMI2.1(ARC)×1

  • HDMI2.1(eARC)×1

  • USB2.0×1

出力:

  • 3.5mm ヘッドホンポート×1

  • HDMI(eARC)

投影について

■明るさ

明るさはしっかりと1800 ISOルーメンを実装。

比較画像を見ていただくと、N3 4Kのほうがより白く、クリアに映っています。

濁りのない真っ白が表現できるのは、プロジェクターにとって大きな強み。

白がより白く、しっかりと強調されていることで、映像全体の透明感やメリハリがさらに引き立って見えます。

■鮮やかさ&コントラスト比較

夜景の比較画像を見ると、右側のN3 4Kの「コントラストの処理能力の高さ」がよく分かります。

夜の交差点という明暗差が激しいシーンですが、アスファルトの質感が光で潰れることなくクッキリと表現されています。

さらに、横断歩道のラインが一本一本シャープに描かれているのがわかります。暗い部分のディテールも自然に残っているため、映像全体がのっぺりせず、立体感のある仕上がりになっています。

■色精度ΔE<0.85で表現された色を正しく楽しめる

色の正確さを示すΔE(デルタE)という指標があります。
数値が小さいほど正確で、1を下回ると人間の目ではほぼ識別できないレベルとされています。

『N3 4K』はJMGOの計測で「ΔE<0.85」を達成しており、極めて正確で自然な色表現が可能です。

例えば自然の映像などを見ると、その凄さがよく分かります。木々の複雑な色合いや、幹と枝の質感の違い、さらには透き通る水面に映り込んだ石の色まで、本来の色彩を損なうことなく鮮やかに再現してくれます。

N3 4Kの機能紹介 注目したい5つのポイント

①画面調整がおまかせできて楽。AI自動画面最適化機能 

『N3 4K』には、設置のたびに本体を動かして微調整する手間を省いてくれる、極めて賢い「AI自動画面最適化機能」が搭載されています。

1.AIスクリーンフィット(自動認識・自動調整)

スクリーンに向けて投影するだけで、AIがスクリーンの位置とサイズを自動で検出。スムーズな操作で、瞬時に画面を最適なサイズに調整します。

2.AI空間認識・位置決め(障害物自動回避)

壁に障害物がある場合でも、AIがそれを自動で認識。障害物を避けた最適なスペースを見つけ出し、自動で投影画面を配置します。

3.投影位置メモリー(最大10パターン記憶)

よく使う投影位置を最大10パターンまで記憶する便利機能です。

万が一本体がずれたり、前後に少し動かしてしまっても、AIが記憶した投影位置を呼び出し、すぐに自動調整して画面位置を再現してくれます。

②新世代 エンジンMALC 3.0

画質も操作性も、よりスマートに進化!

N3 4Kは「純3色レーザー光源」と「新世代映像エンジン」を搭載し、明るさ・色・コントラストのすべてを最適なバランスに調整して、よりクリアで美しい映像を実現しています。

前モデルにあたるMALCエンジン2.0と比べても、光を効率よく使う能力(総光効率)が15%アップ

さらに、肉眼とほぼ変わらない正確な色表現(色精度ΔE<0.85)を達成し、レーザー特有のチラつきであるスペックルノイズも97%以上除去して、隅々まで鮮やかな映像をお届けします。

③設置の煩わしさから解放!高画質を保ったまま自由自在に画面調整

N3 4Kは投射比1.0〜1.3:1の光学ズーム機能を搭載しており、リモコン一つで画面サイズを自由に変えられます。わざわざ本体を前後に動かす必要がありません。しかも、13枚の高精度レンズ群を採用しているため、ズームで大きさを変えても画質が落ちないのが大きな魅力です。

「もう少し大きくしたい」「少しだけ小さくしたい」

そのたびに本体を持ち上げて、位置を微調整して、また固定して……という作業の繰り返しが苦手な人にこそ、ぜひ使ってみてほしい機能です。

設置の自由度も非常に高く、最短2.2mの距離さえあれば100インチの投影が可能◎

上記のような大画面も実現できます。狭いお部屋でも大画面を諦める必要はありません。

さらに、本体を動かさなくてもデジタル処理の範囲内で画面位置の移動ができるため、狙った場所にピタッと映像を合わせられます。

※レンズシフトではありません

④操作に瞬時に反応、快適なゲーム体験!

N3 4Kは映像美だけでなく、ゲームプレイの快適さにもしっかりとこだわっています。

プレイスタイルに合わせて選べるゲームモードを搭載しており、操作のタイムラグを大幅にカットしてくれます。

  • 低遅延モード: 35ms(1080p / 4K@60Hz)
  • 超低遅延モード: 17ms(1080p / 4K@60Hz)

ボタン入力にピタッと素早く反応してくれるため、アクション性が高いゲームでも違和感なくプレイ可能。プロジェクターの大画面と圧倒的なレスポンスで、極上の没入感を味わえます。

⑤世界最速搭載OS「Google TV 5.0」

プロジェクターとして世界最速で「Google TV 5.0」を搭載。

Netflix公式アプリをはじめ、YouTubeやAmazon Prime Videoなど人気動画サービスにリモコンから直接ワンタッチでアクセス可能です。無駄のない高画質を、最新OSの快適な操作感でスムーズに楽しめる一台です。

■サウンド

N3 4KにはJMGO Master Soundを搭載。

20W(10W×2基)の高出力で、43Hzの深みある低音まで力強く再生します。

JMGO Master Soundは、2年の歳月をかけて開発された独自のオーディオシステムです。

世界トップクラスのオーディオブランドに匹敵するプロ品質のサウンドは、JMGOグローバル開発チームの徹底したこだわりの結晶です。

スピーカーの選定やサウンドキャビティの設計から、最先端の技術を用いたモジュールの組み込みに至るまで、一切の妥協を排しました。

さらに、組み立て後には緻密なチューニングを施すことで、高・中・低の全音域をバランスよく響かせ、音源の魅力を余すことなく引き出します。

外部スピーカーを別途用意することなく、この一台だけで立体感あふれる圧倒的な没入サウンドをお楽しみいただけます。

立体感のあるサウンドで、別途スピーカーを用意しなくても十分に没入できます。

■ホコリ除去メニューができました

一般的なプロジェクターは、長期間使用していると内部にホコリが付着し、それが投影画面に「黒い影」として映り込んでしまうことがあります。

N3 4Kには、そんなホコリ問題を解消する便利なクリーニング機能が搭載されています。

設定画面のこの項目をワンクリックするだけで、約60秒間内部のファンが回転してホコリを除去。画面に黒いポツポツが現れるのを未然に予防してくれます。面倒なお手入れなしで、綺麗な映像を長くキープできるのでいいですね。

製品スペック

サイズ:幅187×奥行165×高さ191mm

本体重量:3.6kg

投影方式:3色レーザー光源(RGBレーザー)、長焦点投影

投影方式:DLP

解像度:4K UHD(3840×2160)

色域:BT.2020超110%

明るさ:1800 ISOルーメン

コントラスト比

FOFOコントラスト: 20000:1
ダイナミックコントラスト: 1000000:1

投影倍率:1.0-1.3:1(2.2-2.8mで100インチ)

解像度:4K UHD(3840x2160)

ズーム:光学レンズ

最大投影サイズ:300インチ

推奨投影サイズ:80-100インチ

OS:世界最速搭載 Google TV 5.0

スピーカー:JMGO Master Sound 10W × 2基

接続:HDMI、USB、Wi-Fi、Bluetooth

対応アプリ:Netflix(公式アプリ)、YouTube、Amazon Prime Video、Googleフォト、その他Google TV対応アプリ

総評:JMGO N3 4Kはどんな人におすすめ?

今回じっくりとレビューしてきた『JMGO N3 4K』。
もしあなたが、以下のどれかに当てはまるなら、間違いなく買い!な一台です。

✅「満足度の高いプロジェクターが欲しいけど、予算は少しでも抑えたい…」

✅「画質を落とさずにサイズ調整できる『光学ズーム』には惹かれる」

✅「でも、電動までは正直いらないかな…」

✅「狭い部屋でも、スペースを有効活用して大画面を満喫したい!」

最上位モデル譲りの高精度な光学レンズを搭載しながらも、調整を「手動」にすることで価格を抑えました。この「あえて手動を選ぶことで、ハイスペックな映像美をコスパ良く手に入れる」というバランス感覚が『N3 4K』の最大の強みです。

「画質は妥協したくないけれど、不必要と感じる機能にはお金をかけたくない」という、賢くお買い物をしたい方にぜひ選んでいただきたいプロジェクターです。

JMGO N3 4Kの商品ページはこちら


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