【11月上旬発送予定】JMGO N1S Pro 4K 映画館級の3色(RGB)レーザーを搭載したジンバル一体型4Kプロジェクター
JMGO N1Sシリーズ搭載されているレーザー光源とは?LED光源との違いを様々な角度から解説
N1Sシリーズはビーム状にまとまった強力な光を照射するレーザー光源を搭載しています。光が拡散してしまう従来のLED光源のプロジェクターに比べ、より明るく、より省エネで、色ムラのない鮮やかな映像を投影することが可能となりました。
最新技術の3色(RGB)レーザー光源を搭載したホームプロジェクター JMGO N1Sシリーズ
3色レーザーがこれまでの単色・2色のレーザーやLED光源と比べて具体的にどう優れているのか、なぜ3色のレーザーはこれまであまり出ていないのかというところを専門の方をお呼びして解説します。
Google TV徹底解説!できる事やAndroid TVとの違いなどをご紹介
近年はどんどん新しい動画配信サービスが登場し、たくさんのコンテンツを楽しむことができるようになりましたね。でもスマホやパソコンをテレビに繋いで動画アプリを見るのはめんどうです…。そんな時に便利なのが、今回ご紹介する『Google TV』。
JMGOの中核機が正統進化!4Kプロジェクター「N1S Pro 4K」は映画ファンの期待に応える完成度
音元出版様が運営するAV/オーディオ/ガジェット情報サイト「Phile Web」にてオーディオ・ビジュアル専門家 大橋伸太郎氏にN1S Pro 4Kをレビューしていただきました
新型3色レーザーで高輝度/小型化!4KプロジェクターJMGO「N1S Ultra」を徹底レビュー
音元出版様が運営するAV/オーディオ/ガジェット情報サイト「Phile Web」にてオーディオ・ビジュアル専門家 鴻池賢三氏にN1Sシリーズを徹底レビューしていただきました
スペック
Display & Projection
投影タイプ:長焦点
光源:3色レーザー
投影方式:DLP
DLPチップ:0.47インチDMD
明るさ:2500ANSIルーメン
静的コントラスト比:1600:1
解像度:4K(3840 x 2160)
HDR:HDR10
色域:BT.2020 area 110%
投影倍率:1.2:1(2.6mで100インチ)
最大投影サイズ:180インチ
推奨投影サイズ:100-150インチ
ジンバルスタンド可動角度:左右360°、上下135°
オートフォーカス:〇
シームレス自動台形補正:〇
障害物回避:〇
スクリーン補正:〇
明るさ自動調整:〇
壁色自動適応機能:〇
3D:アクティブシャッター方式、左右、上下、ブルーレイに対応
台形補正角度:垂直水平(±45°)に対応
ズーム:デジタルズーム
投影方法:フロント、リア、シーリング
水平設置時のオフセット値:0cm
Audio
スピーカー:10W × 2基
その他音響:Dolby Audio(デジタル、デジタルプラスに対応)、DTS HD
System
CPU:Arm Cortex-A55 1.5GHz MT9629
GPU:Mali G52 MC1 550MHz
RAM:2GB
ストレージ:32GB
搭載OS:Google TV
ミラーリング:Chromecast built-in
その他:スリープからの高速復帰、視力保護機能、ジンバル一体型リアルタイム映像補正
Others
入力:DCx1、HDMI2.1x1、HDMI2.1(eARC)x1、USBx1
出力:3.5mm ヘッドホンポートx1
Wi-Fi:Wi-Fi 6
Bluetooth:Bluetooth 5.1(AAC、SBCに対応)
騒音:26db以下
消費電力:180W以下
バッテリー:無し
電源:AC100-240V、50/60Hz
光源寿命:30000時間予定
本体サイズ:241x203x236mm
重さ:約4.5kg
同梱物:プロジェクター本体、リモコン、リモコン用単4電池×2、クイックスタートガイド、電源ケーブル一式、六角レンチ、EPPポータブルパッケージ
メーカー保証期間:1年間
【商品レビューの注意点】
レビュー投稿はご購入いただいた1商品につき1回限りとなります。
商品とは無関係な内容、返信が必要なご質問やご要望、他のレビューに対する批判的なコメント、その他、一般良識に照らして当社が不適当と判断するものに関しては、当社の判断により非掲載となる場合があります。
またご投稿内容に応じて、当社が必要と判断した場合はご連絡させていただくことがございます。
ご質問・ご要望、商品使用によるご相談・お問い合わせにつきましては、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
投稿いただいたレビューやお写真は、当社(その関係会社を含みます)が管理、使用、主催または発行するウェブサイト、SNSアカウント、YouTubeチャンネル、写真展・イベント・展示会、印刷物、宣伝広告物、その他デジタルメディアなどにおいて匿名の状態で掲載させていただくことがございます。