【Netflix対応】JMGO PicoFlix 回転できるボトル型で角度調整が簡単なコンパクトモバイルプロジェクター
Google TV徹底解説!できる事やAndroid TVとの違いなどをご紹介
近年はどんどん新しい動画配信サービスが登場し、たくさんのコンテンツを楽しむことができるようになりましたね。でもスマホやパソコンをテレビに繋いで動画アプリを見るのはめんどうです…。そんな時に便利なのが、今回ご紹介する『Google TV』。
【レビュー】JMGO PicoFlix 回転できるボトル型モバイルプロジェクターを使ってみた!天井投影が楽すぎる!
JMGOから新たに発売されたモバイルプロジェクターJMGO PicoFlix。実機レビューをご紹介します。JMGOから初日本上陸した最もリーズナブルな機種であるにもかかわらず、使い勝手はこれまでの上位機種と変わらないのが魅力です。
スペック
Display & Projection
投影タイプ:長焦点
光源:LED
投影方式:DLP
DLPチップ:0.23インチ DMD
明るさ:450ANSIルーメン
静的コントラスト比:400:1
解像度:フルHD(1920 x 1080)
HDR:HDR10
色域:Rec.709 124%
投影倍率:1.2:1(2.6mで100インチ)
最大投影サイズ:180インチ (※ただし、100インチを超える場合は自動台形補正およびオートフォーカスが正常に働かない場合があります。その際は手動での台形補正・フォーカス調整をお願いいたします。)
推奨投影サイズ:80-100インチ
ボトル回転角度:上下127°
オートフォーカス:〇
シームレス自動台形補正:〇
障害物回避:×
スクリーン補正:△(JMGOアプリから可能)
3D:アクティブシャッター方式、左右、上下、ブルーレイに対応
台形補正角度:垂直水平(±45°)に対応
ズーム:デジタルズーム
投影方法:フロント、リア、シーリング
水平設置時のオフセット値:0cm
Audio
スピーカー:5W × 2基
その他音響:Dolby Audio(デジタル、デジタルプラスに対応)
System
CPU:Arm Cortex-A53 1.5GHz MT9630
GPU:Mali-G52 2EE MC1
RAM:2GB
ストレージ:16GB
搭載OS:Google TV
ミラーリング:Chromecast built-in
その他:スリープからの高速復帰、視力保護機能、回転ボトル型リアルタイム映像補正
Others
入力:USB2.0×1、HDMI ×1(ARC)、USB Type-C×1(65W PD 3.0)※給電専用
出力:無し
Wi-Fi:Wi-Fi 5
Bluetooth:Bluetooth 5.1(AAC、SBCに対応)
騒音:26db以下
消費電力:65W以下
バッテリー:10000mAh搭載
単体での連続稼働時間:4.5時間(※ECOモード時)
電源:AC100-240V、50/60Hz、1.5A(※USBタイプC 給電 20V-3.25A 65W PD 3.0)
光源寿命:30000時間予定
本体サイズ:80*80*240mm
重さ:約1.3kg
同梱物:プロジェクター本体、リモコン、リモコン用単4電池×2、クイックスタートガイド、電源ケーブル一式、EPPポータブルパッケージ
メーカー保証期間:1年間
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