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JMGOプロジェクター選び完全ガイド|初心者から上級者まで納得のスペックで選ぶ、あなたにぴったりのプロジェクターを見つけよう!

JMGOは、手軽に使える初心者向けモデルから、こだわり派も満足できるハイエンド機まで幅広いラインナップを展開しています。

さらに今回、新たに3機種が登場しました。

  • JMGO Ultimate 4K
  • JMGO N1S 4K
  • JMGO N1S Nano

これでJMGOのプロジェクターは全7種類に。選択肢が増えたのは嬉しいけれど、「自分にぴったりの1台はどれ?」と悩んでしまいますよね。

でもご安心ください。この記事ではスペック表やチャートを使って、JMGOプロジェクターをご紹介します。これを読めば、あなたにぴったりの1台がきっと見つかるはず!

 

JMGOプロジェクター選びのポイント|あなたにぴったりの1台を見つけるために

まずは、プロジェクター選びでチェックしたいポイントを簡単におさえましょう。

明るさ(lm:ルーメン)で選ぶ

「lm:ルーメン」は明るさを示す単位の1つです。ルーメンの数値が大きいほど明るく映り、明るい環境でも見やすいです。製品にもよりますが、一般的にポータブルタイプよりも据置タイプの方がルーメン値が高い傾向にあります。

画質のよさ(解像度)で選ぶ

一般的に、解像度が高いほど映像が鮮明になり、細かい部分までくっきりと映ります。フルHD(1920×1080)以上なら十分きれいに映り、4K UHD(3840×2160)ならより高精細な映像が楽しめます。

映像の見やすさ(コントラスト比)で選ぶ

映像が見やすくなるようにしたいなら、コントラスト比をチェック。コントラスト比は、映像の明るい部分と暗い部分の差を示す数字です。この差が大きいほど、映像にメリハリが出て、はっきりと見やすくなります。コントラスト比が高い製品を選ぶことで、映像がより鮮明になり、視認性が向上します。

使用環境・利用方法に合わせて選ぶ

プロジェクターを選ぶ際には、使用する環境や目的に合ったモデルを選ぶと◎

例えば、昼間の明るい部屋で楽しみたいのか、落ち着いた暗い部屋での視聴を想定しているのかによって適したモデルが異なります。

また、用途によっても選び方は変わります。本格的なホームシアターを楽しみたいのか、カジュアルにさまざまなシーンで活用したいのかを考慮しましょう。

価格帯で選ぶ

一般的に、ハイエンドで高性能なほど価格が高く、お手頃で普段使いしやすいもののほうが価格が安い傾向があります。ただし、JMGOのプロジェクターはお手頃価格でも十分な機能性を備えているため、コストを抑えつつも満足のいく映像体験ができます。予算に合わせて、機能と価格のバランスが取れたものを選ぶことが大切です。

どれを選ぶ?JMGOプロジェクターおすすめチャート

JMGOのプロジェクターを選ぶなら、このチャートをチェック!パッと見で、自分にぴったりのモデルが見つかります。

■おうちシアターを充実させたい、明るい部屋でも活用したいときはチャートの右上の機種を要チェック。

  • N1S Ultimate 4K
  • N1S Ultra 4K
  • N1S Pro 4K

■お財布にやさしく、かつ自宅での視聴環境を充実させたいという方には表の真ん中にある2機種がおすすめ。

  • N1S  4K
  • N1S 

■気軽に自宅やアウトドアで楽しみたい、持ち運びがしやすいものをお求めの方はチャートの左下の機種が候補になりそうです。

  • N1S Nano
  • PicoFlix

 

表から見る!初心者から上級者まで選び方ガイド

より細かくプロジェクターの選び方を確認したい方に向けて、選び方ガイドを表形式でご用意。最適なモデルを見つけるための参考として、ぜひご活用ください。

【上級者向けモデル - 最強スペックを堪能したい方に最適 】

「N1S Ultimate 4K」、「N1S Ultra 4K」、「N1S Pro 4K」は、画質にこだわり抜いたモデルです。昼間の100インチ大画面でも鮮明な映像を楽しめ、特に本格的なホームシアターに適しています。どちらも最高レベルの画質を提供し、シアターでの本格的な映画鑑賞にぴったりです。

【中級者向けモデル - 画質とコスパの黄金バランス 】

「N1S 4K」と「N1S」は、画質にこだわりつつも、コストパフォーマンスを重視したモデルです。昼間の70インチでも十分な画質を提供し、カジュアルなシーンでも活躍します。昼間の大画面でも使いやすく、暗い部屋ではしっかりときれいな映像を楽しめます。

【初心者向けモデル - 必要最低限の性能を求める方に】

「N1S Nano」と「PicoFlix」は、最低限の性能を重視したモデルで、初心者にぴったりです。どちらも価格を抑えつつ、日常的に使いたい方に最適な選択肢です。

「N1S Nano」は、暗い部屋でも十分にきれいな映像を楽しめ、軽量で持ち運びやすいため、アウトドアにも対応可能です。

「PicoFlix」は、さらにコンパクトで手軽に持ち運びができ、家の中でもアウトドアでも気軽に使えるモデルです。どちらも、映像の品質に対する過度なこだわりがなくても、十分に満足できる性能を持っています。

 

徹底比較!JMGO全機種スペック一覧

【30万円前後でプロジェクター選びに迷ったら】

JMGOの代表的なハイエンドモデルには、以下の3機種があります。

  • N1S Ultimate 4K
  • N1S Ultra 4K
  • N1S Pro 4K

これらの上位3機種には、以下の4つの先進機能が搭載されています:

  • 障害物回避
  • スクリーン補正
  • 明るさ自動調整
  • 壁色自動適応機能

※スクリーン補正は他の機種でもアプリで利用可能

映像を視聴中にわずらわしさを感じたくない方には、これらの上位3機種のいずれかをおすすめします。

特に、ルーメン値が非常に高く、解像度も4K UHD(3840×2160)と昼間でも鮮明な映像を楽しめることが保証されており、ビジネスシーンやミーティングなどでも活躍します。昼間でも大画面で高クオリティな映像を楽しみたい方に最適です。

  • 最高峰の映像体験を求めるなら⇒N1S Ultimate 4K
  • 高コスパでハイエンドモデルを楽しみたいなら⇒N1S Pro 4K
  • 良いとこどりをしたいなら⇒N1S Ultra 4K

ハイエンドモデルの違いは、主に明るさのルーメン値によるものです。上位3機種の違いについては、N1S Ultimate 4Kのレビュー記事内で詳しく解説しているので、比較検討したい方はぜひご覧ください。

関連記事【レビュー】もやは別次元…JMGO史上最強のN1S Ultimate 4Kを使ってみた!その名に相応しい『究極』の映像体験。

【20万円以下で満足できるプロジェクターをお探しの方は】

20万以下で購入できるJMGOの機種は以下の4つです。

  • N1S 4K
  • N1S
  • N1S Nano
  • PicoFlix

これらの主な違いは、明るさ・光源・コントラスト比にあります。
価格と性能が比例しているため、予算と使用目的を明確にすることで選びやすくなります。

「N1S 4K」「N1S」は光源が3色レーザー、コントラスト比が1600:1のため、画面が色鮮やかで高画質です。

明るさのみが違うため、より見やすいプロジェクターをお求めならN1S 4Kを、コスパよくクオリティの高い画質を楽しみたいならN1Sがおすすめです。

関連記事:JMGO N1/N1Sシリーズに搭載されているレーザー光源とは? LED光源との違いを様々な角度から解説


明るさがほぼ同じの「N1S Nano」と「PicoFlix」は初めてのプロジェクターにおすすめの2台。形の違いで好みが分かれるのではないでしょうか。

大きな違いは「バッテリー内蔵の有無」と「ヘッドホンインポートの有無」です。

■ PicoFlixはバッテリー内蔵のため、充電して持ち運べば電源コードやアダプターを減らせるのが魅力。さらに、筒状のボトル型デザインで、リュックにすっぽり収まるコンパクトさもポイントです。

N1S Nanoはバッテリー非搭載ですが、モバイルバッテリーでの給電が可能。PicoFlixに比べて持ち物は少し増えますが、N1Sシリーズの中でも特にコンパクトなため、持ち運びに困ることはありません。さらに、ヘッドホンインポートがあるので、周囲に迷惑をかけずに音を楽しみたい場面でも活躍します。

  • 外で使う機会が多いなら → PicoFlix(コードレスで荷物を最小限に!)
  • 自宅メイン+たまに外で使うなら → N1S Nano(コンパクト&ヘッドホン対応で静かに楽しめる!)

まとめ

JMGOのプロジェクターは、ハイエンドのモデルが高性能なのはもちろん、普段使いしやすいモデルも十二分に満足できるクオリティの映像体験をお届けすることができます。

どの機種も優秀なので、どれを選んでも満足できると思います。使い方や用途に合わせて、自分にぴったりの一台を見つけてみてください。

▼今回ご紹介したJMGOプロジェクターの各商品ページ

 

▼新発売の3機種レビューはこちらから↓

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