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【Netflix対応】JMGO N1S Pro 4K 映画館級の3色(RGB)レーザーを搭載したジンバル一体型4Kプロジェクター

日本でも一部の映画館に導入され始めたばかりの3色(RGB)レーザー光源を搭載した4Kレーザープロジェクター

映像を構成する赤(Red)緑(Green)青(Blue)がそれぞれ高い純度でビーム状に放出されることで、BT.2020 over 110%という圧倒的な色鮮やかさと2350ISOルーメンという驚きの明るさを実現しました

上下左右に回転することができるジンバルスタンド一体型の画期的なデザインで、これ1つで壁や天井どんな場所にも自由に投影することができます

OSにはGoogle TVを搭載しており、YouTube、Netflix、Prime Video、Disney+など人気の動画配信アプリを手軽に楽しむことができます

通常価格 ¥296,780

単価 あたり 

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スペック

Display & Projection

投影タイプ:長焦点
光源:3色レーザー
投影方式:DLP
DLPチップ:0.47インチDMD
明るさ:2350ISOルーメン
静的コントラスト比:1600:1
解像度:4K(3840 x 2160)
HDR:HDR10
色域:BT.2020 area 110%
投影倍率:1.2:1(2.6mで100インチ)
最大投影サイズ:180インチ
推奨投影サイズ:100-150インチ
ジンバルスタンド可動角度:左右360°、上下135°
オートフォーカス:〇
シームレス自動台形補正:〇
障害物回避:〇
スクリーン補正:〇
明るさ自動調整:〇
壁色自動適応機能:〇
3D:アクティブシャッター方式、左右、上下、ブルーレイに対応
台形補正角度:垂直水平(±45°)に対応
ズーム:デジタルズーム
投影方法:フロント、リア、シーリング
水平設置時のオフセット値:0cm

Audio

スピーカー:10W × 2基
その他音響:Dolby Audio(デジタル、デジタルプラスに対応)、DTS HD

System

CPU:Arm Cortex-A55 1.5GHz MT9629
GPU:Mali G52 MC1 550MHz
RAM:2GB
ストレージ:32GB
搭載OS:Google TV
ミラーリング:Chromecast built-in
その他:スリープからの高速復帰、視力保護機能、ジンバル一体型リアルタイム映像補正

Others

入力:DCx1、HDMI2.1x1、HDMI2.1(eARC)x1、USBx1
出力:3.5mm ヘッドホンポートx1
Wi-Fi:Wi-Fi 6
Bluetooth:Bluetooth 5.1(AAC、SBCに対応)
騒音:26db以下
消費電力:180W以下
バッテリー:無し
電源:AC100-240V、50/60Hz
光源寿命:30000時間予定
本体サイズ:241x203x236mm
重さ:約4.5kg
同梱物:プロジェクター本体、リモコン、リモコン用単4電池×2、クイックスタートガイド、電源ケーブル一式、六角レンチ、EPPポータブルパッケージ
メーカー保証期間:1年間

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Customer Reviews

Based on 26 reviews
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20代男性
音質に驚いた!!!

映像は鮮明でもちろん素晴らしいが、
特に驚いたのは音質の良さです。
低音の迫力があり、本当に映画館に
いるように感じました。
決して安い製品ではありませんが、
買って後悔はありません。
映画を見るのが楽しみです!!

ももよ
大大大満足!!

初めてのプロジェクターで少し不安でしたが、明るい部屋でも綺麗に写り、家が映画館になりました!
テレビいらずで本当に買ってよかったです!

A
A9
どこでも映画館

※3ヶ月ほど使ってみた感想

これまで省スペース重視で某シーリングプロジェクターを使用していたが、持ち運べてどこにも映せるプロジェクターは革命的。好きな部屋の壁や天井から屋外でも、たちまちその場を映画館にできるのは堪らない。

▼機能
それを実現できるのはシームレスな台形補正のなせる業。壁に吸い付くように画面ができあがるのは便利で快感。
ただ完璧ではない…壁やスクリーンの形状によっては若干の歪みがあったり、天井は角度によっては結局手動調整が必要となる。スクリーン補正は(ものによるかもしれないが)上手くフィットしてくれない…
また自動補正はあるものの、電源を切ると設定が戻ってしまうので固定して使っていても都度調整が必要。
キッズモードだとプロジェクター設定(台形補正やフォーカス調整など)ができないため、一度アカウントを変更する必要があり面倒。

あと強いて言えば「AirPlay」にも対応してくれているとAppleユーザーは嬉しい。

▼映像
さすが3色レーザーで発色が良く、暗室でスクリーンに投影すればテレビが埋め込まれていると錯覚するレベル。多少凹凸がある壁紙でもきれいに見える。
色鮮やかな映像は明るい部屋でも十分見れるが、やはり映画的な暗いシーンは思ったより黒が飛んでしまう。昼間でも直射日光が入る部屋では遮光が必要。

言われているほどモアレは気にならなかった(スクリーンや壁紙の素材で多少出る)が、たまに特に薄暗いシーンで(一般的なテレビなどでも起こる)滲みが発生することがある。(配信コンテンツの状態やネット環境にも起因する)
「モーション補正」は(エンドロールなど動く文字は読みやすくなるが)結局ONにしてもカクカクして映像が乱れてしまう。

(ネット環境の問題かもしれないが)画質更新で再読み込みする際に横筋が上から下に動くのが少し気になる。

▼スピーカー
小さなボディの割には音域の幅があり重低音もしっかりしていて出力はいいけど、やはり箱から鳴っている感は否めない。また短焦点ではないためどうしても後方や横に置くことになり映像と指向性がずれてしまうため、(Dolby Atmosなど立体音響にも対応していないため)こだわる方は別途サウンドバーなどと接続した方がよい。

▼リモコン
プロジェクターのため暗がりで使うことになるのに黒いため、慣れるまでボタンの位置が分かりづらい。音量ボタンの直上にホームボタンがあるため間違って戻ってしまうことがある…感触だけで判別できるように、ボタンの形を変えたり点を付けるなど配置にも工夫がほしい。
(Google TVとの兼ね合い上難しいかもしれないが…)YouTube、NETFLIX、prime videoのボタンはあるが、人によってはTVerやU-NEXTなど使う頻度が高いサービスが異なるため、自由に設定できるショートカットボタンがあるとなお良かった。
自動台形補正+オートフォーカスはセットで視聴前に再設定することがほとんどなので、1発でできるボタンがほしいところ。

▼動作
ネット環境による部分もあるが、若干重たくボタンの反応やカーソルの動きが遅い。
たまにWi-Fi設定が外れたり、リモコンやスピーカーなどBluetooth接続ができない場合があり少し不安定。(再起動で直ることが多いが)
電源を切っている状態でもたまに作動音がしたり、電源をつけた際に初期起動から始まったりスリープモードから立ち上がる場合があり、ON/OFFについて分かりづらい。

▼本体音
一般的にプロジェクターは熱を持ち冷却のためファンが回りその音が気になることがあるが、本機はほぼ動作しているか分からないほど静か。

▼専用スタンド
安定していて良いが重い。ジンバルの底面を外して取り付けないといけないため、すぐ外して持ち運ぶことができない点が惜しい。

全体的には満足で、せっかく持ち運びケースもあるので、会場を借りてみんなで映画鑑賞会をやってみたくなる。

まっしゅ
明るさは正義

大画面でコンテンツを楽しんでみたく、3万円ほどの小型プロジェクターを購入しましたが、出力が足りず日中は使い物になりませんでした…

様々検討した結果、高出力かつジンバル付きで使いやすいn1 ultraを検討しましたが、新発売で特典付きだったproに決めました。

課題だった日中も問題なく使えています。
1点惜しいところは自動補正です。

概ね満足な補正をかけてくれるのですが、スクリーンに対して45度くらい角度がつくと精度が下がり何回か繰り返してやっと綺麗に補正がかかります。

しかし、デザイン含め製品としての完成度は非常高いと感じました。

m
mifu
画質が鮮やかで明るくて見やすい

昼間つけても見やすい映像で感動しました!
価格、画質、明るさは非常に満足です。
スクリーンではなく、壁に投影しても気になるところもなく、画質も綺麗でした!
また音質もよく別のスピーカーがなくても十分です。
迫力のあるサウンドで映画を楽しめます。

            
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