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【発売記念15%OFF】JMGO N1S Ultimate 4K

「圧倒的な明るさと色彩美で、『究極』のホームシアター体験を」

業界最高峰のRGBレーザー光源を搭載し、色彩の精緻さと圧倒的な明るさを実現。
BT.2020規格を超え、色再現率は110%、3300ISOルーメンの明るさで、昼間の明るい環境でも鮮明で深みのある映像が楽しめます。
さらに「ソフトモード」を搭載し、邦画も映画館のような美しい映像で堪能できます。

ジンバルスタンド一体型の革新的デザインにより、360度自在に投影可能で、設置の自由度が広がります。

Google TVが搭載され、YouTube、Netflix、Prime Video、Disney+などの豊富なコンテンツを、ワンタッチで操作可能。
あなたの想像を超えた『究極』の感動を、ご自宅で。

通常価格 ¥397,980

単価 あたり 

【一般販売開始記念価格】

4月10日(木) ~ 4月17日(木)

パソコン用の画像 スマートフォン用の画像
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スペック

Display & Projection

投影タイプ:長焦点
光源:3色レーザー
投影方式:DLP
DLPチップ:0.47インチDMD
明るさ:3300ISOルーメン
静的コントラスト比:1600:1
解像度:4K(3840 x 2160)
HDR:HDR10
色域:BT.2020 area 110%
投影倍率:1.2:1(2.6mで100インチ)
最大投影サイズ:180インチ
推奨投影サイズ:100-150インチ
ジンバルスタンド可動角度:左右360°、上下135°
オートフォーカス:〇
シームレス自動台形補正:〇
障害物回避:〇
スクリーン補正:〇
明るさ自動調整:〇
壁色自動適応機能:〇
3D:アクティブシャッター方式、左右、上下、ブルーレイに対応
台形補正角度:垂直水平(±45°)に対応
ズーム:デジタルズーム
投影方法:フロント、リア、シーリング
水平設置時のオフセット値:0cm

Audio

スピーカー:10W × 2基
その他音響:Dolby Audio(デジタル、デジタルプラスに対応)、DTS HD

System

CPU:Arm Cortex-A55 1.5GHz MT9629
GPU:Mali G52 MC1 550MHz
RAM:2GB
ストレージ:32GB
搭載OS:Google TV
ミラーリング:Chromecast built-in
その他:スリープからの高速復帰、視力保護機能、ジンバル一体型リアルタイム映像補正

Others

入力:DCx1、HDMI2.1x1、HDMI2.1(eARC)x1、USBx1
出力:3.5mm ヘッドホンポートx1
Wi-Fi:Wi-Fi 6
Bluetooth:Bluetooth 5.2(AAC、SBCに対応)
騒音:26db以下
消費電力:240W以下
バッテリー:無し
電源:AC100-240V、50/60Hz、2.5A
光源寿命:30000時間予定
本体サイズ:241x203x236mm
重さ:約4.5kg
同梱物:プロジェクター本体、リモコン、リモコン用単4電池×2、クイックスタートガイド、電源ケーブル一式、六角レンチ、EPPポータブルパッケージ
メーカー保証期間:1年間

※記載されている全ての数値はJMGO Labにて測定したデータを元にした理論値です。実際の性能や数値は、生産ロット、ソフトウェアバージョン、使用状況や環境などの条件により異なることがあります。

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Customer Reviews

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liangboyan
画質と音声は申し分無し

さすが最上級のモデルであって、以前購入した6万円台のプロジェクターとの差が明白。
▪︎音声は驚くほど映画館っぽい。
▪︎画質は鮮明でしっかりと細部まで表現できる。
▪︎明るくて最大の10にせず、5くらいでも十分くっきり。
▪︎動作音はない。
▪︎横幅が思ったより小さくコンパクト。

気になるところ
▪︎リモコンの反応が遅い気がする
▪︎電源と繋ぐとこ、大きいアダプターみたいなものがある。そこはもうちょっとシンプルにしていただければよりよい

モス
満足

色々検討に検討を重ね、N1S Ultra 4Kの購入を考えていたところ、Ultimateが出たとのことで思わずポチリ。
画質等本質的な所ではやはり大満足。
しかし自動補正など少々ひずむところもあり。
付属のスタンドはしっかりしていて高級感もあって良いが、高さ調節できず結局使うことはなさそう。

初プロジェクター
初プロジェクター

初めてプロジェクターを購入しました。
動作音は静か、音質も良く、映像も明るく綺麗です!

オートフォーカスがスクリーンから3メートル以内でないと動作しないのは残念ですが、それ以外は期待以上でした!

うめちゅう
ViewSonic X10-4K からの買い増し

投射距離:120インチ投影時、X10-4Kでは6畳短辺の2m12cmでよかったが、本機は6畳部屋の短辺+1畳の横分でちょうどいい。6畳長辺で距離は足りるが120インチスクリーンがギリ入らなかった。

明るさ:X10-4Kのフルの状態と、本機の明るさ2(10段階)が同等の明るさのようで差は感じない。自動調光だと夜は明るさ1になるが、手動で明るさ5とかに上げるとX10-4Kより鮮やかでテレビ並みに感じる。
自動調光はワンパターンで夜は必ず1になるため、「明るさ優先の自動」などあれば良かった。

オートフォーカス:X10-4Kは起動直後に合わせても1時間後に改めてフォーカスボタンを押すとピントがより合うため機械が温まるとピントもズレていた模様。まあフォーカスボタンを押せばバッチリなため気にならない。本機は120インチではフォーカスが甘いため、手動でオートフォーカスを実行するが3m以内にと注釈が出て調整できない。手動でリモコン上下ボタン調整でとなるがそれでもこれ以上はと表示されギリギリ合うかなと。

補正:X10-4Kでは自動補正は未使用。本棚上に逆さ吊りで投影。本機はシームレス自動台形補正が利点のため持ち歩き台座置きで正立投影をしたいが、自動補正の場合、フォーカス面や解像度の面でX10-4Kより甘く感じるため、しっかり見たいなら補正はOFFにし毎回補正した方が良さそう。

スタンド:本機の純正スタンドは金属製で重量もありしっかりしている。ただ、本機とスタンドはネジ2本で毎回付け替える必要がある。ワンタッチとはいかない。またスタンドの高さは固定となり高さ調節ができないのは残念。

音:X10-4Kより明らかに低音なども出ており、少し振動も感じるほどで満足。Apple TVとHomePodの方が明らかに良いが一体型としては十分。三箇所から音を出して楽しめる。

GoogleTV:リモコンは快適で操作もしやすいが、しばらく操作しているとカクツクことがありメモリ不足なのかもしれない。X10-4Kよりは使いやすい。Apple TVが1番操作は快適で良い。

端子:X10-4Kの唯一、個人的に惜しかったeARCが本機にはあるため、Blu-rayとApple TV経由HomePodが接続できるのは嬉しい。

全体:起動や停止が早く、自動補正でお手軽に壁や天井などどこにでも投影できる。スタンドを使わなければ付属ケースで持ち運びも容易で実家でも楽しめそう。ただ、自動調節だとフォーカスが甘めなのと、明るさも自動だと好みにならず調整が必要な点が惜しい。夜だけならX10-4Kのままでも十分満足なことがわかった。

j
jf2jor
ついに、有機ELテレビを超えた

Makuake時代からN1 シリーズを購入し、その感動で、N1 Ultar 4k、N1S Ultra 4K、N1S Ultimate 4K
ついに3台目となってしまいました。
そして、ついにUltimate 4Kで有機ELテレビを超えた画質になりました。
毎日の映像鑑賞が非常に楽しみになりました。
次のモデルは、もしかしたら、N1T Ultimate 8K かな?、価格もそれなりの・・・
でも、きっと買ってしまう自分が怖いです。

            
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